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主として二次創作の貯蔵所です。
元ネタ作品ごとに、新しいものほど上にあります。更新があった場合には一番上に移動しています。
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Lost Pages : 何となく書かれたSSの断片、アイデアメモ+α程度のもの、書きかけて放棄したもの、その他。
預かり物 にも頂きもののSSがあります。
タナトスの祭儀 は、3Pネタ・丼ネタの二次創作展示会です。
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プロットもストーリーも無きが如し、ただ実質無限に続くエロテキスト……。
JAVA Script をONにしてご覧下さい(※OFFでも主要な部分は読めます)。また、無闇なリロードはお控え願います。
内容は、全く単純に凛が輪姦されているだけですので、駄目な向きにはご注意の程をお願いします。
そのうちパターンは見えてくるでしょうが、単なるループとかではありません。「終わらせてあげる」に進まない限りはずっと続きます。また、画像はリンク切れではなく、もとより有りません。リロードを繰り返したりしても無意味です。
青年の正義と黄金の翳りにまつわる小さなお話。
誕生日公開記念、誕生日SS。
士郎が悩む、桜へのプレゼント……。
姉妹丼は浪漫らしいです。パーツは凛と桜と士郎だとだけ教えてもらいました。
こうですか? 判りませんっ><;
しかし、多数ネタだと思っていたら、意外と実作は無いみたいですね?
凛を抱く君に贈る……^^;
夕暮れの教室で士郎が凛とH、という内容ですが、ちょっとヘンなSSです。
楽園に咲く花、たわわに実る果実。
ライダーがメインのお話です。
同様のタイトルで既に数話(私以外の作者様により)書かれている、士郎の淫夢ネタSSのライダー編です。
しかしまあ、何故かこのような方向に……^^;
★内容はSMプレイ/調教ごっこ風なので、そう言うのが全く駄目な方はご注意ください。逆に、ホントに凌辱・調教系の好きな方にはサッパリもの足りないと思います。
★前に書いた某SSのようなネタはありませんので、その点はご安心を^^;
深夜、ブラッドフォートの様子を見に訪れたライダーを、ランサーが襲う。
それぞれのマスターと趣味の合わない二人は、戯れに……
(★内容がモロにSMなので駄目な人はご注意を★ 普段のような、らぶらぶイチャイチャなものとは全く反対ですので)
「お前のせいだ、代わりに相手してもらうぞ」
横柄に唇を歪めて、慎二 はライダー に命じる。
上の扉絵は、しげすん(ヘタレリスト)さんに描いて頂きました。
概ね安定して現界できるようになったライダーだったが、少しだけ残る不安をロンドン帰りの凛に相談した。
魔力の交換をしようと言うことになり……
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台所に入った途端、式が振り向いて睨み付けてきた。
「結局寝てないな? 幹也」
その通りながらも何か言い返そうとして、だけど、厳しい目付きに意気を削がれる。
朝ごはんは一日の活力です。 きちんと食べましょう。
休日、鮮花が幹也の家を訪れたら、式しかいなくて……。
なんとなく百合風味、かも知れない。
初詣で引いた御神籤の結果により……。
二話を掲載。
1.空の境界 本編終了後、紆余曲折あって幹也が鮮花や藤乃とも仲良く(w)しており、
2.藤乃の体は完治している
という、都合の良い未来を前提にしています。 そんなの認められん、と言う方はスルーしてください。
また、作者としては、以前書いたSS、疼愛痛心 の遥か後日談と想定しています。
「凶れっ!」
叫びながらわたしが虐殺しているのは、クラスメイトたち。
週末、ただあたりまえの行為として愛を交わす式と幹也。
両儀“色”祭
参加作品。「らっきょで18禁」というお題で書いたもので、出演は鮮花と式。
それぞれの視点から二本書いたのですが、先に表をお読みください。
裏はその後で^^ 裏表 は更にそのあとで^^;;
第四回人気投票の支援作品でした。エロはありません^^;
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―――― 蒼穹の下の楽園で、崎のビーチを二人占め。青い波と戯れる君に、子供だった日の憬れを想う。
あまりにもケシカランものだったので、うっかり書いてしまった。
蒼崎青子(まほよ版) と、遠野志貴とのXXXです。
――――遠野志貴は、アルクェイドを愛していた。
強くは無い命に不平を漏らすこともなく、死に近しい体という重荷を何の言い訳にすることもなく。
アルクェイドと志貴の日々。
Part 5にて完結です。
ヴァレンタインを前に、朱鷺恵さん遠野家に来襲。
……いや、来襲ってことはないのですが。
絡みの相手は秋葉です。
「し、真祖っ! なんて格好をしているのですかっ」
「むっ、志貴だと思ったから気にしなかったのよ」
数年前に同人アンソロジーに参加した時のSSをお蔵出し。
「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。当サイトらしい二人ではあります。
「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
月の明るい夜、秋葉と志貴は戯れに……。
「ねー」
「ん、どうした?」
「志貴って、わたしの何処が好き?」
はい?
えー、毎度毎度、馬鹿馬鹿しいSSを……
10/06/2006 更新 二ヶ所追加
「んふ……気持ち良いのでしたら無理に我慢したりなさらず吐き出して下さいね。今日はその必要はなさそうですから」
「そうだね。気絶するまで可愛がってあげるつもりで、遠慮無くいかせて貰うよ」
アーァ、アッアッ♪
「お疲れ様、先輩」
玄関の扉を閉め、志貴が声を掛ける。
「はい、遠野くんこそ――」
ブーツとフードとロザリオだけのシエル……なんて、考えた人は正直に出て来なさい(?
「変態ね、こんな小さい子の体をそんないやらしい目で見るなんて」
「馬鹿」
言いながら、唾を飲み込んでいた。
白レンが書きたかったのです、何故か。それだけ。
十年ばかりも経ったのに、昔と少しも変わっていない。知っていたはずだけど、こうやって眺めてみてると、意識させられる。
美化されているに違いない瞼の裏の姿さえ裏切らない。先生は、幻みたいに、信じられないぐらいに――――綺麗だ。
青子先生、凄いスゴーイ、なのは貴女のカラダだと思いますw
★先生と志貴とのエロには抵抗があるようなら、Part 1からPart
5に飛んでしまえばH部分抜きでお話は成立するようになっています(そういうリンクを用意しています)。
「おぬし、相当に女の乳が好きであろう?」
――――はい?
「姫アルクと闇シエルとなら何でも(ry」
「あ、あたしの足を、お舐めっ」
翡翠が俺に、そんなことを言った。
二人の関係は、複雑なのです。
普段なら拗ねて寝てしまって、翌朝志貴に辛く当たったりするだけ。だけど、今夜は独り寝するのは寂しかった。
ベッドで繰り返し身を翻し、熱い息を吐き続けていた。知らず、手が寝間着に潜り込んで脚の間にあった。はしたない行為を恥じ、それでようやく、意を決した。
可愛がって欲しいのに素直に求められない秋葉は……。このサイトには珍しくハーレム気味ですw
行方を知っている。端的にそう告げられたのが、ことの始まりだった。選択の余地も無く応じたシエルは、予想した通りの要求をされ、やはり他に取る道も無かった。
皆さん、私は凌辱系のものは書かないと思われているようですね。
……モチロン書キマセンヨ、ソンナノ(゚∀゚)
この部屋の扉を開ける時は、いつも緊張する。幼い頃は何でもなかったけど、いつしか特別な場所になっていたから。顔を見知った年上の女性というだけだった住人が、次第にそれ以上のものになっていったから。
朱鷺恵さんSSです。
苛立たしげに、白い髪の少女が口を歪めている。
「だから、志貴に決めてもらうことにしたのよ、どちらと契約するのか。そんなに簡単じゃなくてよ?」
白黒レン丼w
アルクェイドの部屋に半ば拉致されて、今、二人が目の前に並んで答えを迫っている。
アルクェイドと先輩に同時に迫られると言う状況は嬉しいといえば嬉しいけど、明らかに命を危険に晒している。どっちを選んでも、もう一人から何をされたもんだか判らないし。
えー。ノーコメントっw
奇妙な夢の中、志貴は朱い月と再会する。(触手の駄目な人はご遠慮くださいw)
マンションを訪れたら、アルクェイドはちょうど風呂に入るところだった。
休もうと思って志貴が部屋に戻ったら、黒猫姿のレンがベッドで寝ていた。
邪魔しないようにそっと潜り込んで……
「急に先輩に会いたくなったから、なんてのじゃ駄目?」
「単に、えっちがしたくなっただけとかじゃないでしょうね?」
秋葉の誕生日に、志貴は何を贈ろうかと頭を悩ませていた。
Moongazer で開催された
秋葉純情一本勝負 と言うお祭りに 「土曜日の夜に」とのSSで参加しました。
この「土曜日の真夜中に(18禁)」は、続編に当ります。先に「土曜日の夜に(非18禁)」をお読みくださると状況が良くわかります。
遠野家滞在中のシオン。ある朝現れたアルクエイドは「血のサンプルをあげようか」と言うのだが、その条件は。
「事件が解決した翌朝、別れ際にシオンが志貴に願ったことは?」
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1024バイトで超短編を書こうという遊び。ゲスト公演は頂きものです。
舞台裏 :舞台裏というより1kbSSの説明と投稿規程
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