志貴の悪行の一端を世に広めた馬鹿企画、ちちカルチョ月姫編の解答〜 |
本当に遠野くん、節操がないんだから…… でも、どうしてわたし達がこんな司会みたいなことをしなきゃならないんです? |
ああ、それはね。もともとこの企画、わたしとシエルが発端だったから。 なんでも、わたしのおっぱいを触っている描写とシエルのおっぱいを触っている描写を交換したら読者がおかしいと思ってくれるぐらいの表現力が欲しいとか何とかいう馬鹿みたいな話をしていたのがきっかけなんだって。 |
馬鹿なこと……それが、16人もの女の子相手に膨れ上がったんですか? もうちょっとましな遊びもあったでしょうに。 |
カレーの味の違いとかだったらやらなくて良いわよ。 こんな風に会話ばかりさせるのは作者の芸風じゃないとか言ってたから、さっさと解答行くわね。 |
しょうがないですね。一応ルールの再確認だけして頂いて、一番の方から行きましょうか。 一位、二位……とは、アンケートの結果です。名前がこの色になっている方は、正解を一位にして頂けた方ですね。 |
アンケートではわたしが一位、二位と三位が順に蒼崎青子様と時南朱鷺恵様でした。 概ね、次のような意図であったとのことです。 |
無闇に身を硬くしているから(翡翠は硬くなるキャラだろう)、慌てずただ胸に顔を寄せた。凝視されても辛いだろうし、俺も何もせずにはいられないし。くにゅ、って心弾む感触は水風船に堅めのゼリーでも詰めたみたい。(サイズは小さめ、あまり柔かそうじゃないとは月姫本編での志貴の弁w)静かにしたけど、それでも鼓動を乱れさせた。 |
翡翠って、志貴に対しては琥珀よりよほどお姉さんっぽい気がするのです。 |
一位がミスブルー、二位が乾一子さん、三位は月姫蒼香さん。 |
強く握ってしまって、睨まれた。(睨むシエルの立ち絵はわりと印象的なのですが……)でも、気持ち良すぎるせいなんだから、赦して欲しい。吸い付くような肌のすぐ下あたりは無性に柔かいのに、力を加えて行くと静かに押し返される。ねっとりと粘性の触り心地。こちらの行為を寛大に受け入れながらも、毅然とした芯がある。(このあたりまで、まさに個人的シエルのおっぱいのイメージ^^;) 顔をくっつけたりしたくなるのは男だから仕方が無い。魔性の弾力を頬で味わいながら、反対側の乳房を今度は五本の指先で掴むように揉んでみる。俺の方は楽しいのだけど、特に気持ち良くはないみたいだから、指をすぼめて既に幾分硬くなった珊瑚色の先端に迫る。 期待に息を詰まらせているから、無論すぐに突付いたりせず指を広げ、もみもみを再開する。耳に届く恨めしげな吐息。 何か香るのに気付く。嗅いでみても正体が判らず、ただ官能的。何度も鼻を鳴らして息を吸っていたら、頭を叩かれる(これ、たしなめる程度のイメージですが、そう取れなかったかな?)。 もう一度、指先だけを触れさせて頂点に向かって集めて行く。さっきと同様の息遣い。乳首に届くか届かないかの瞬間、こっちの先っぽに口付ける。騙まし討ちは成功、悲鳴めいた喘ぎが聞けた。もう一方の乳首にも今度こそ触れる。 「気持ち良い?」 声をかけたら頭を抱き締めて押え付けられた。よっぽど感じたみたいだ。 |
多少お姉さんっぽくて、でも志貴が意地悪したりする相手、ってことでシエルだったのです。全然当ててもらえなかったあたりは、世間のイメージと違ったかな^^; ちなみに「叩く」は「はたく」と読ませるものでした、ルビつけるべきでしたね。 |
一位がわたし、二位が翡翠さん、三位は有間都古さん。 |
「気持ち良い?」 訊いてみたら、体を震わせた。(1)随分と感じやすいらしい。バストの優美な曲面に両手を添えてゆっくり動かすのに応じて、恥ずかしそうに目を泳がせている。淡雪の肌が、輝きはそのままに春色に染められ、温もりと潤いを増して来る。 とっくに露わになっていたおっぱいも、生硬さが融け落ちて更に指に甘くなった気がする。率直に言葉と(2)仕草で賞賛したら、ますます春めいた。 まだまともには触れてないのに丘の真ん中の若芽は脹らみかけていて、摘んで愛でたら悶えて百面相し始める(非常に有効なヒントだったようですね。そんなイメージがありました)。敏感なんだねってからかった(3)ら、今度は硬直して涙目(泣き顔のイメージ強しw)になる。見ていて飽きないし、こんな時でも変わらない(そうじゃないかな、って思う^^;)のが彼女らしいと思う。 指先に甘美な新芽は大きくなり、舌でも味わおうとして、やっと何か淡く香るのに気付いた。逃げ遅れたほどの体の匂いと混ざって、フローラルで扇情的。わざとらしく嗅いで羞恥を煽る。ちょっと背伸びした選択かな、なんて告げても(4)機嫌は損ねずに済み、判ったのが嬉しいみたい。 左右の蕾をたっぷり慈しんで、育っている性感を更に花開かせる。蜜を吸うつもりで舐め続けたら腕に力の入るのが判る。ここ、そんなに弱いのって名を呼んだら(5)、途端にシーツを掴んだ。(1〜5:彼女は志貴の声が好きなので、この一本には地の文の中で台詞が多い。台詞の度に晶は悶えたりしてる。) |
晶→酒の蔵元の娘→北国っていう謎の連想が起こったので、淡雪、春色、融け、春めく、若芽、新芽、フローラル、蕾、育つ、花開く、蜜、と縁語が連鎖してますw 言葉遊びとして書き手の側は楽しみましたが、クイズには関係ありませんね^^; |
一位がわたし、二位はシエル先輩、三位は月姫蒼香さん。 |
何もせずに眺めていて、照れて膨れさせてしまう(わりと感情にメリハリはあると思うので……)ほど裸のバストは綺麗だった。そんな目を向けたことが無かったから(志貴は恋愛対象とは思ってなかったはず、アイドルめいていて。)、魅せられてしまったんだ。 そう告げたら、もっと照れつつ嬉しくて泣き出しそう。(志貴と結ばれたら絶対泣くと思う……って、Plus+ディスクで事実泣いてましたっけ) いきなり頬を擦り付けたら今度は笑われた。女の子らしい隆起をそっと押しつぶすようにして楽しむ。やわらかくて温かくて、興奮するのと同じぐらいに安らいだ。気持ち良くて繰り返すと、甘えんぼとか(これぐらいのことは言いそうだと思うのだけど……?)何とか言ってくる。 照れ隠しだと判るけど、ちょっと反撃する。かすかな汗の匂いがドキドキするって言ったら、シャワー浴びるとかして来たいって抵抗し始める。(普通の女の子の反応かと……^^;)でも、今更お預けは無理。頭を押し離そうとして来る手を捕まえて、頬擦りを続けた。 ちゅ、と乳首にキスしたら腕に力が篭った。舌で転がしてやると尖って来て、静かになった。 「気持ち良い?」 意地悪して尋ねる。ちょっとだけ抗議してくるけど腕は大人しいまま。 両手を放してそれぞれ胸に添えて、そっと揉む。頬で受けた感触よりも、もっと柔かく思った。 また口を付けて健康的な張りの肌を舐め、ちょっと汗の塩気がするって嘘を吐く。半泣きで物凄く恥ずかしがりながらも(そんなイメージ)、結局おっぱい中を味わうのは許してくれた(何だかんだ言っても喜ぶでしょうw)。 |
初々しく、対等な感じで書いてみたのですが、如何でしょう? |
一位はわたし、二位が有間都古ちゃん、三位はアルクェイドさん。 |
綺麗なおっぱいは誘っているけど(彼女は巨乳ってのは二次創作界の共通認識なのでしょうかw)、表情があどけなくて、いけないことをしているみたいだ。(子供っぽい感じ。ちなみに、私はアルクェイドは「あどけない」とは表現しにくい)だからって今更引けずに大事に突付いたら、しなやかな抵抗が指に伝わる。男どもの憬れて止まない女性の象徴が、しどけない形に歪められている(歪むってほどのサイズ。)。 両手でまともに触ったら、笑って目を瞑った。 「気持ち良い?」 紅潮しながらも、判らないとしか答えてくれない。(やっぱり幼い感じ。ホントに判らないのでしょうw)俺ばかり楽しんでちゃ駄目だから、とろけるような感覚の元に一心に奉仕する。顔を埋めたい衝動に耐えつつ、真ん中の豆粒を弄って遊ぶ。 二人の界面で悦楽が起こって流れてくる。目の閉じ方が強くなったけど、恍惚としているのは見て取れたし、あっちにも届いている。 欲望に身をゆだねて胸の間のあたりに口付け、横に往復して堪能する。笑っているのが聞こえたけど気にしない。視界が牛乳みたいに白くて、そんな香りを錯覚する。木漏れ日みたいに癒されながら、噛み付いてしまいそなほど猛烈に昂ぶっている。 かぷ、と乳頭の周りを大口開けて咥え、唇のすぐ内側にベロを巡らせる。もぞもぞしているのが無意識の催促だと判って、もうひとつの先っぽも指で周りに輪を描くだけ。 散々焦らしてから一気に攻めたら、可愛い声が聞けた。 |
大きいめの描写をしたつもりだったので、都古って回答が多かったのは多少意外 |
一位はシエルさん、二位がアルクェイドさん、三位がわたしでした。 |
導かれて接した刹那に、溺れた(オフィシャルの初めての人ですしw)。二つの胸乳は乱暴にぶつける獣欲を受け容れて、意のままになってくれる。指を押し返す芯の強さは持っているのに、漂うのは捕らわれて一緒に堕ちそうな危険な婀娜。(包容力はあるけど、包み込んだまま一緒に堕ちそう。そういう人) ミルク色の裸身が甘酸っぱく薫って陶酔する。いつものパヒュームの香気も今は殊更に別天地、包み込んで全身まさぐって男を駆り立てる。男根を握られている気にさえなった。(このへんはもう、おねーさんの余裕ですねえw)矢も楯もたまらず両の宝玉をこね回して朱の跡を付け、まだらにしてしまう。 あんなに力んでしまったんだから痛かったはずなのに、うっとりと微笑んでくれる。(これもまた、余裕ですか)次こそ優しく、念じながら口付けたのに危うく歯を立てそうになり、そればかりは必死で堪えた。閉じた唇を谷間にあてながら静まろうと努めるけど、両手が勝手に望みを満たしているから果たせやしない。 それでも乳首を尖らせていたから、うわずりながらも囁く。 「気持ち良い?」 快楽に耽溺した肯定は演技には思えず、安堵して輝石を口にし、やっぱり狂う。しゃぶるにつけて歓喜に咽ぶから、どの動きが良いのか探る。攻めているのに悦楽に打たれる。はどめが効かなくなっているのは二人ともらしく、息苦しいほど抱き締められ、唾液まみれにして喰らい続けた。(このへんもまた、包み込んで一緒に堕ちるイメージ) |
シエルやアルクェイドにここまでの貫禄無しw ……と、わたしは思いますw |
一位アルクェイドさん、二位シオンさん、三位はレンさん。 |
触れた途端に、ぴくりと身を震わせた。でも、ぞくりとしたのは俺も同じ。肌が綺麗なのは判っていたけど、胸の部分は格別だった。(ななこの肌がすごく綺麗ってのは有彦の証言によるw)単に手を当てているだけなのに、どうにも滾っていく。 |
微妙かなあ、と思ってたらやっぱり成績は悪かったです。 |
一位がわたし、二位が乾一子、三位 時南朱鷺恵。 |
冒涜に思いながら(やっぱり志貴にとっては神聖な人でしょう)、そのせいで余計に酷く欲情していた。恵みを授かるなり汚すみたいで、背反する情動に駆り立てられる。 渇望が勝って手を下ろす。アンブロシアの表皮は若々しく強く、オイルでも塗ったように滑らか。果肉は熟れて柔軟ながら、むっちりとして崩れそうにはない。相反する要素が魔法(予想はしましたが、単純にこの単語に反応された方も多いようです。)のように均衡していて、魂を吸われそうな揉み心地だ。 血を沸騰させてしまいそうで、一度放す。指で弾くと複雑な波形に揺れ、鴇色の中心が艶やかな白地に残像で模様を描く。魅入られた。 繰り返していたら忍び笑いが聞こえて、我に返ると同時に耳まで熱くなる。照れ隠しに鷲掴みにして、訊く。 「気持ち良い?」 初め浮かんだのは揶揄だったけど、婉然に化ける。(そんなイメージ^^;) 激励のお礼に、ほんとに気持ち良くなってもらわないと。入り過ぎていた力を緩め、一番美味しそうなところから食べ始める。指と舌の熱愛に応えて尖って来るから更に欲しくなり、もう片方も頂く。無心に続けていて、やっと悩ましげな吐息を耳にできた。 胸元に漂っていた匂いが懐かしくてならず、(少年の日に抱き締められた時の……ってことです)正体を確かめようとしたら、嗅覚を通じて頭の奥底まで陥落された。知らず、またしゃぶりついて、歯形まで付けてしまっていた。 |
先生は非常にあちこちで上位になってました。それぐらい、イメージが様々ってことでしょうか? 最近、凄くイメージを壊された方も多いようですがw |
…………………………(くすっ)
一位レン、二位が都古。三位は青子。 |
象牙色の姿態が途轍もなく端正で、ベッドに堕ちた天使みたいなのに、凄艶なのはむしろ深淵の魔物。(そのまんまなキーワードでしょう)無垢な笑顔(これも多分にキーワードかな? 該当キャラは多いけど)と見詰め合っていたら骨抜きにされる。 触れている手が、身に受ける悦楽を対価に溶け落ちても不思議じゃない。そんなこと少しも惜しくはない。蕩けて、ものが考えられない。爪が当ったり力んだりしたら裂いてしまいそうに繊細な表皮(これもどっちか言えば幼いイメージだと)は、半透明のガラスみたいに煌いて見える。 ぬめった光り方だけは違うけど、胸に載った二つの真珠は周囲と同じ色をしていて目立たない。皮膚と粘膜の違いは唇にも指にも明白だから、目を閉じて探るのが楽しい。少々埋もれ気味で大人しいけど、丁寧に可愛がってやればちゃんとプクッと存在を訴える。(幼いけどセクシャルな匂いアリ)一度そうなると極端に弱いみたいで、責めるとすぐに身を捩って、抑えた声で喘ぐ。 「気持ち良い?」 返事は無く、頬を染めつつ何故か申し訳なそうに顔をそむけ、ちらちらと横目に流し見ている。(そんな感じだった気がする)シーツを掴んでいる手を解いて握ってやり(可愛がってる感じが強い)、感じて良いよって更に愛撫。ピンク色の舌を突き出して唇を嘗めるのが、幼い仕草なのに酷く妖艶(「天使のような魔物」と同種)。 肌を火照らせ、にじませた汗が淫靡に香る。味覚までも淫蕩に刺激され、ペロペロしてる俺の方が喜悦にやられる。(ロリキャラで淫靡なんてのはレンだろう) |
幼子二人は、きっとそうなるだろうと。三位の青子ってのはちょっと想像しませんでした。 |
一位わたし、でも二位の羽ピンとはかなり近かったねえ。三位は琥珀〜。 |
相手が楽しそうだから(えっちの時に「楽しい」なんてのが表に出るのはアルクェイド的だと……アルクェイドに限るわけじゃないにしても)、向き合っておっぱいを揉んだりしていても照れなくて済む。 |
羽居って答えが多かったのは、言われてみればぞの通りだなあと思いました。 |
「──────(じーーーーーーっ)」 |
可愛らしい乳首に交互に何度もキスしていたら、小さく身じろぎだす。手を当てて胸のラインを緩やかになぞると、細いなりにもぷにぷにしてた。陽だまりを思わせる温い体(ちっちゃい子は体温が高いのです……w ほんとかどうかは知りません^^;)は、ミルクみたいな優しい匂い(子供っぽいイメージもお姉さんのイメージも私としては持つのですが、ここでは子供っぽい方で)がした。 清らかな裸身に初めこそ感じた背徳(そりゃ、背徳感ぐらいは持ってもらいたいw)も、眺めているうちに消えていた。こんなこと想像もしなかった。(前から知っている相手) 少し突き出して来たけど硬いって程にはならない桜色を転がしながら、話しかける。 「気持ち良い?」 じっと俺の方を見て口を開かず、まだ良く判らないって感じで不思議そうにしてる(未成熟)。でも、ちょっとづつ反応はしているから、続ける。 赤ちゃんみたいな肌(幼い? まあ、一般に肌を誉める表現の一つではある)に頬を擦り付けたら、頭に手を載せて来て、胸に抱かれる格好。俯いて舌を出し、塗り潰すつもりで辿って行く。ほのかに口に残る汗の味が愛しく思えてしまい、変な気分だ。 両手の指先を胸に這わせたら身悶えたけど、くすぐったかったらしくて、ちょっと怒っている(怒りそうかな、とw)。ごまかそうと乳首に吸い付く。今度はしっかり隆起しているのが判って、ねぶり回す。ある瞬間耳にした今までと違う声に応じて舌の動きを再現すると、はっきり呼吸が荒れて行く。やっと気持ち良くなってくれたみたい。 まだ訝しげながら、女の顔になってた(女の顔に「なる」って言うんだから幼キャラ)。 |
ついうっかり都古のエロなど書いてしまった。反省しているw |
一位シオン様、二位は蒼崎青子様、三位が乾一子様。 |
まろやかさは、ほとんど罪だ。ぬめる白い肌は手に馴染んで、癒着したみたいに存在が感じられない。乳房の中に指を突っ込んでいる錯覚がして、違うと確かめたくて離したり触れたりを繰り返す。(個人的な琥珀さんのおっぱいのイメージw) 間違いなく夢のように柔らかなのに意識に登らず、ただ快感が指先から駆け抜けて背筋を通り、頭を白くさせる。男に血を集める(積極的に男を惑わす感じはあるかな、と)。 てっぺんの突起が肉色で、ここだけ存在感がある。膨らみを撫で回しながら指を次々とひっかけてやると、次第に抵抗が大きくなってくる。摩擦が違うだけだったのに、すっかり山が高くなった。美味しそう、なんて思って口を付け、食感にまた血を熱くする。かすかながら香る女の匂いに酔わされる(こういうオンナっぽさはあるかと)。 余裕の表情を見せているけど、当惑も重なっている。(そういう人のはずですw)唾で濡らした乳首を小刻みに転がしながら、声をかけた。 「気持ち良い?」 瞬間に浮かんだのは驚き。次は、大きくなった戸惑いと羞恥だ。快感を恥ずかしがる様子が変にそそった。(肉体的には成熟、でも「攻められると弱い人」だったはず)再び胸の先っぽに接吻する。 髪を掻き乱してくるのは抵抗のポーズか。桃色に染まり熱くなった体を起こしてしまおうとするのを、あたう限り優しく押さえ込んで、楽しむ言い訳をあげる。(快楽に言い訳が必要なキャラだと思うのです)もっと快感に浸って欲しくて、しつこく乳首を吸った。 |
攻められたら弱い、が一番のキーかと思います。あと、翡翠とは結構ちがう乳をしていると思うのですw 理由を考えるとちょっと鬱なのですが;_; |
一位は時南朱鷺恵さん、二位は蒼崎青子さん、三位があたし。 |
媚態に心に奪われながら、罪悪に思えて(親友のお姉さんですし、小さい頃からの知り合いだし、と)躊躇う。頬に添えられた指に(1)勇気を得て、目が釘付けなのには違いなかったバストに手を伸ばす。密かに気合いを入れると両手で同時に掴んだ。 ぐにゅ、って感触に吼える下半身を抑えながら、揉みしだく。子ウサギでも捕らえているみたいな躍動感に、つい力が入ってしまう。緩めて逃がさないようにって夢中で弄んだ。 また顔を撫でられて少し落ち着き、猛烈に恥ずかしくなった。名残はたっぷりと惜しみながらも胸を放そうとすると、それぞれ手を重ねて来て捕まる(2)。格好の言い訳を幸いと、再び手応えを堪能する。熱い滑らかな肌の上に滑らせて、乳首のあたりを指の輪に入れる。真ん中は少し尖りかけてる。 束の間だけ動かずにいて、いきなり摘む。強すぎたかと不安で、短く上がった声が痛みなのか快感なのか判断出来なかったから、尋ねた。 「気持ち良い?」 言葉は無かったけど、ウインクしてくれる。(3)(数枚しかない立ち絵にウインクっぽいのがあるw) 猛る下腹部をなだめつつ、もっと胸を楽しもうと顔を寄せて、名残ほどの香水に気付く。芳香に鼻腔を満たしながら、突き出た所を唾液に塗れさせる。 吸う。甘噛みする。挟んで揺らす。舌を使う。 また忘我していたら、今度は首筋を擽られた(4)(悪戯な感じ)。 |
(1)〜(4)、一番しっかりとリードしてくれそうな おねーさんw あれで実は処女、とかいうのはSyunsukeの好むところには在らず^^;; |
一位は月姫蒼香さん、二位は第七聖典、三位が私でした。 |
本人はそんなこと気にしたことがないみたい。(容姿なんてことに興味は持ったことが無い人)でも、露わになった二つの白銀の丘は存分に魅惑的だ(体つきはそれなりに成熟してると思うのです。間違いなく肌は白いはず、該当キャラ多数ながら、シオンにはそのイメージが強い)。惹き寄せられて手を伸ばし、覆う。瑞々しくて、そのせいか少し冷たく感じられる。指の沈むような柔肌の下に、たおやかながらも弾性の強い肉の塊があるのを、緩やかに力を込めた手で実感した。 こっちは興奮しているのに何の反応も無いのは、緊張している(甚だ不慣れのはず、手を繋いだりだけでも硬くなるほどに)せいだと表情から判った。ほぐしてやろうと名前を呼び、手を腋に滑らせて小さく蠢かせる。。 暴れて吼えられた。(▼▼▼って歯になる立ち絵を思い出そうw がおーってやつ)でも、少しリラックスはしてくれたようだから、改めて愛撫を始める。広げた指の間に覗く変形された乳房は、少し赤みが増していた。隆起しかけている乳首を右手の親指と中指で摘み、人差し指の腹で弄ぶと、痙攣するように全身を揺らした。すかさず左手も同じように使ったら、もう一度痙攣する。こりこりと硬くなってくるのを楽しみ、先端を擽っては反応を眺める。 「気持ち良い?」 訊いてみたら、一気に紅潮した。全身の肌まで赤く染まって行く。火照っているくせに潤いが増したみたいだ。 顔を近づけると、甘く爽やかな匂いのする気がした。乳首を口に含んだら、また痙攣する。 何か言っているけど、聞いてあげない(どうにもシオンにはいぢめられイメージが^^;)。 |
シオンもバストサイズのイメージの無いキャラですね、実のところ。大小両説ともに支持者が居るようでw いや、どんなキャラでも小さい方が/大きい方が 好きとか言う人たちを別にして、ですw |
一位があたし、二位は遠野。三位は有間都古って子だ。 |
男の体とはこうも違うのか、なんて思わされる姿態。(バストサイズの慎ましやかなキャラほどこんな書き方してますね。幾分逆説的な、バストとか小さくてもやっぱり女の体、っていうようなことです)プロポーションに自信を持つような子じゃないけど、繊細なラインも優美な曲面も俺の目には眩しいばかりだ。 初めお腹を触った時には平静を装っていたけど、胸の方に近寄るにつれて段々と緊張して行った。到達した目的地を手で覆う頃には横を向いてしまって、呼んでみても生返事するばかり。普段を良く知っているから、しおらしい姿が新鮮に映る。(多分、ベッドでは しおらしいと思うのですw) きめ細かくも元気の良い肌(元気の良い子には違いあるまい)をしていて、とりわけ胸なんかを撫でていると、女の子の柔らかさが手から浸入して来るみたいな気分になる。抱いている幸福感を送り返したくて、両手の指を可憐な乳首に踊らせた。 唇を噛んでいる。また名前を呼んでこっちを向かせると、訊いてみた。 「気持ち良い?」 薄桃色だった肌が一息に紅く染まり、口を噤んだまま凶悪な目つきで睨んで来る(怒ったときはハッキリしてると思います)。束の間休止したら、安堵の溜め息をつく。再開すると、また我慢してる。 素直にもっと気持ち良くなって欲しいから、もう休まない。正直に血の集まった乳首をぺろんってしたら、体は大きく応じてくれる。 ぺろぺろ、ちゅっ とうとう上げた声が耳に流れ込む。さっきの眼なんかより遙かに凶悪(これはもちろん、凶悪に可愛い、ってことです)で、蕩かされた。 |
少年っぽかったり元気だったりする子がベッドだと大人しくて、そのギャップに萌える。そのパターンはきっと蒼香に違いないと思い込みw |
一位は私、二位は弓塚さつきさん、三位はシオン。 |
掌に伝わる柔らかな肌に酔わされる(蒼香と同じく、微乳チーム故に強調されている肌の話とか)。ちょっと揉むだけで甘い声を発するから(秋葉は過敏気味)、丹念に撫でつけて可愛がる。中心のボタンを指に挟んで繰り返し摘み上げつつ、まともには刺激してやらない。 手をどけると、白い胸に薄赤く愛撫の跡がまだらで、かすかに青く静脈が縫っている。その青い道筋に唇を落とし、辿る。不可抗力なのだけど、とっくにツンと自己主張している乳首を丁度避けて通るラインだから、結果として意地悪する格好。いや、不本意だ、まったく(もちろん、本当は嬉々として意地悪してるのです)。 手を胸に戻してぴったりと触れ、人差し指の腹でスイッチを押すみたいにリズム良く尖塔を叩く。それだけで、半ば仰け反るように喘いだ。 「気持ち良い?」 囁いた途端、息を止めて顔を横向ける。でも、攻め方を指で転がすのに替えたら、観念したように数度頷いた。開き直って次を求めてくるから、今度はすぐに叶えてあげた。(過敏の感じ) 乳首に唾液を落とし、そっちは指に任せて反対側のにキスする。唇で挟んで舌で蹂躙する。シーツを握っていた手が背中に回って食い込んでくるけど我慢して、執拗に休み無く舐め続け、摘んでは転がすのを重ねた。(シーツを掴む、ってのもありがちな快楽の表現ですが、これも敏感さのイメージ) 身も世も無く啼いて、これだけで逝きかかっている。赤みの差した体に汗が浮いて、淫蕩に香った。(好きだと思うのです、秋葉もww) |
触ったら柔かいのが判るってぐらいには充分に在るはずなのに、二次創作じゃ無茶なこと言われてますね、しばしば^^; |
なんてことらしいよ? 幾つぐらい当ったかなあ? コメントの無い部分も、全体としてはそれぞれのキャラの雰囲気。だから、コメント部分が少ないから難しいってことにはならないはず。 |
ところで、16人の関係者はバストサイズのイメージで4グループに分けられていたようです。 具体的には、アルクェイド、わたし、ミスブルー、三澤羽居さんの四人が「大チーム」。 |
乾一子、時南朱鷺恵、さっちん、シオンが「中チーム」。ただし、前の二人が中の大、後二人は中の小、だって。 その次は翡翠、琥珀、瀬尾晶、セブンが「小チーム」。 |
最後は、有間都古さん、秋葉さん、月姫蒼香さん、レンが「微チーム」。ところで、チーム内の順序には意味は特にありませんので、誤解のありませんように。 |
じゃ、馬鹿企画もこれでおしまい。今度はFate編とか 空の境界編とか、なのかな? |
し、知りませんっ。 それより、一人一人の参加者ごとに、イメージに合った合わないですとか、あるかも知れませんがご容赦ください。 |
1kbじゃない、普通のSSとして読んでみたいものが在ったりしたら訴えるのも良いかも知れないよ? 具現化させたいものがあったら伝えないと。 |