こんにちわ、穂群原学園の遠坂凛です。あなたが穂群原の方なら、私のことはご存じかも知れませんね。
成績優秀・容姿端麗・スポーツ万能・非の打ち所の無いミスパーフェクト、そんなふうに言って頂くこともあります。学園のアイドル、誰もが憧れはするけど到底手の届かない高嶺の花、穂群原の男子生徒の多くが声を掛けたくて掛けられない、そんなことも。
……自分でこんなこと書いてしまうのをお許し下さい。自分がそういう感情の対象なのを知っていることは明らかにしておきたかったんです。ただ、少なくとも、上のどれにしても自分で言い出したことではありませんよ?
学園のアイドル。それなりの自負はあります。でも、それは表向きの私でしかありません。
もっと内側の私は、つまり、本当の私は、どうしようもなく淫らで恥知らずな雌犬なんです。
私はずっと、この事実を隠してきました。そんな自分を見せるのが恐ろしくて、お高い雰囲気を醸し出していたんです。
そしてつい最近、やっと本当の己を晒す勇気を与えて頂きました。ご主人様のお陰で、やっと私は淫乱で放恣な自分に正直になることが出来たんです。
もう、その悦びと言ったら――――。
世界が根底から翻ってしまいました。
あなたにも、この悦びをお裾分けしたい。いえ、失礼しました。私からお裾分けだなんて、おこがましいにもほどがありますね。
あなたに悦んで頂けることが、私の幸せです。できることなら、今すぐにでもあなたにご奉仕したい。こんな卑しい雌豚の躰でも楽しんで頂けるなら、これ以上の悦びはありません。
でも、私の躰は1つしかありませんし、ご主人様へのお礼もしなければならないんです。ですから、申し訳ありませんが、“ご奉仕案内”の通りにご用命くださいませ。
どうぞ、遠慮はなさらないで下さい。ほら、私って、スカートの下はいつもこんなにしているんですよ?
ごらんの通り、私のいやらしい孔には鍵を掛けて頂いています。いつでも発情している私はついつい誰彼と無くくわえ込んでしまいますから、ご主人様に鍵を預けているんです。ここは私のためにあるのではなく、あなたに使って頂くためのものですからね。
その代わり、クリトリスの包皮にもピアスをして頂きました。これ、皮の内側で先端がクリトリスに直接当たっていて、四六時中刺激されるんです。お手を煩わせることなく、すぐにあなたのものを受け容れることができるように、私はいつも孔を濡らしてお待ちしています。
最後にひとつだけ、お願いがあります。
世間的には、私はミスパーフェクトでなければならないんです。そうであってこそ、私はあなたに十分なご奉仕ができると思います。私の本当の姿を知っているのはあなただけ、それをお約束にさせてください。それが、ご主人様の御意向でもありますので。
学園のアイドルにして放課後の牝奴隷、穂群原の性欲処理委員、あなたの雌犬――遠坂・肉人形・凛。